ベトサラ:コンゴ企業への支援プログラム

2015年後半にコンゴ共和国沖でモホ・ノール(Moho Nord)プロジェクトの第一段階が始動します。
モホノールは地元企業が発展する機会であり、これを最大限に活かせるよう、トタルは「ベトサラ(Betosala)」(ムヌクタバ語で「一緒に働こう」を意味するbeto sala kintuadi にちなんだ名称)という支援プロジェクトを立ち上げました。

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    エンジニアリング会社でのCAP/CADデザイン
    プロジェクトの設計および実行をする

  • CENTRAL PROOF BETOSALA  2 JP

    経営会議の様子
    設計やエンジニアリングプロジェクトの進捗をレビューしている

  • CENTRAL PROOF BETOSALA 6 JP

    ベンチテストのチーム
    設置前の電気機器の準備、テスト、組立てのため専門知識が必要とされる

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    ILOGS埠頭にM12マニホールドが到着

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    CHAPET近郊でTEPCのポアンカレ本部の作業開始

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    ポンチチェッリ近郊で船( FPU Alima 号)の装置製作

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    BosCongo社での水中基礎建設

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    BosCongo社での水中基礎建設

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現地事業への革新的なビジョン

トタルのCEOパトリック・プイヤネによれば、「私たちには社会的責任がある。トタルが国際的企業として成功するには、(中略)企業憲章を遵守しなければならない。社員だけでなく、提携する中小企業に与える影響も考慮して決断しなくてはならない」(ル・モンド紙、2015年1月31日)

このコミットに向け、ベトサラ・プログラムでは、トタルの品質と安全性および環境への配慮と経営管理基準に合致するよう、中小企業を支援します。これによりコンゴの中小企業は、トタルとの共同事業のみならず、自社事業の多様化や持続性のための技術や資源を得られるでしょう。

これは、プロジェクト期間に限らない、現地での相互作用に向けての革新的な方法です。

中小企業との実りあるパートナーシップ

プログラムは4つのステップで構成されます。

1. コンゴでトタルが優先している分野での、潜在的な開発能力を持った現地企業の特定。

2. 企業の選定。

3. 選定した企業のニーズに沿い、メンタリング、トレーニング、業務要件の注意事項、標準実装に関する指導といったサポートを提供して、コンゴでトタルやその他の主要企業の事業入札を勝ち取るために必要なスキルやリソースを得られるよう支援します。

4. トタルの事業を落札した地元企業をモニタリングし、現地子会社の要件に沿った業務の遂行を支援します。

「指導」を提供する国際企業との共同事業により、地元企業が発展します。そのためトタルはコンゴで、モホノール・プロジェクトに参画する国際企業であるパートナーに対し、同様の技術指導や、コンゴの中小企業との事業推進を呼び掛ける予定です。

歳入の約75%を炭化水素産業に頼っている国では、経済の多様化と地域の雇用創出が、経済多様化支援計画(Economic Diversification Support Programme: EDSP)の主要な課題となります。ベトサラ・プログラムを通じ、トタルはこの支援計画の実現に貢献しています。この経済多様化計画により、技術スキルを付けたコンゴ企業は新たな資格の習得や認定を受けることができるようになります。

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