プラネット・エネルジー: エネルギーについて学び理解する

エネルギーは、需要の増加、気候変動、科学の進歩など、将来にわたる多くの課題の中核をなすものです。それに加えて、私たちは皆、自分自身の意見を持とうとしています。このことからTotal(トタル)は2005年に、できるだけ多くの人にエネルギーのあらゆる側面を理解するカギを提供することを目的として、教育イニシアチブ「Planète Energies(プラネット・エネルジー)」を開発しました。プラネット・エネルジーは、国際的な動きにしっかりと焦点を合わせるとともに最新の状況を注視して、Webサイト、教育キット、講座、スタンド(展示)など、さまざまなツールを提供しています。

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    「エネルギーサプライについて」:中学生向けの発表会 (2014年4月)

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    パリで行った科学際のプラネット・エネルギーのスタンド (シテ科学産業博物館-2015年10月)

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    プレイバック出版社と共に出版された「エネルギー・ブック」

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独自のアプローチ

プラネット・エネルジーにより、トタルはエネルギー会社の中で唯一、自身が関与していないものも含めてあらゆる形態のエネルギーへの関心を高めようとしています。この教育ブランドは以下の3つの核となる考え方に基づいており、知識の向上をコミットします。

  • 知識と研究が進歩をもたらす
  • エネルギーは貴重なものである。したがって、われわれはそれを賢く使わなければならない
  • エネルギーは人類の発展の中核をなすものである

プラネット・エネルジー・チームは、これまで10年以上にわたって、さまざまなコンテンツを開発し、できるだけ広範囲にWebサイト planete-energies.com 上で配信してきました。

このサイトは、英語とフランス語で公開されており、エネルギー問題に関する解説、報告、情報画像、およびビデオを提供しています。教育に関するコンテンツはあらゆる人を対象としていますが、特に若い世代(10歳から18歳までの学生)、その両親、およびエネルギーに関心のあるすべての人が利用可能です。プラネット・エネルジー教育委員会の委員長であるJean-François Minster(ジャン・フランソワ・ミンスター)は、このサイトに対する彼の思いを次のように述べています。「私は、planete-energies.comをエネルギーに関する教育用として参照されるサイトにしたい」(CNBC、2015年12月15日)

プラネット・エネルジーは、その教育への取り組みの中で、一次的か二次的か、古いか新しいかにかかわらず、すべてのエネルギー源のバランスの重要性を強調しています。サイトでは、化石燃料、太陽光や風力といった再生可能エネルギー源、原子力など、すべてのエネルギー源を取り上げています。

プラネット・エネルジーは、専門誌と協力して作成した背景の説明書を通じて、エネルギーの歴史を説明しています。また、日常生活(家庭、輸送、消費)、技術革新、経済、環境、気候変動、新興国の発展など、エネルギーの影響と活用を調べるコンテンツもあります。

教育委員会は年2回会合をもち、サイトの主な目標と内容を決定しています。この委員会は、他のエネルギー会社、学界、エネルギー機関の専門家で構成され、本編の内容、アクセシビリティ、中立性を保証しています。

さらに多様化するイニシアチブ

プラネット・エネルジーは、当初はWebベースのエネルギー百科事典と考えられていましたが、徐々に多様化しています。

オンラインで利用可能なコンテンツに加えて、プラネット・エネルジーは教師たちと直接協力しています。

  • 専門家が小学校、中学校および高等学校で無料講義を行っています。2005年以降、フランスで45,000人が講義に出席しています。このイニシアチブは現在世界中で展開されており、ガボンではおよそ100人の生徒がすでに利用しています。
  • プラネット・エネルギーは、フランスの教育省と地球科学オリンピックで提携しています。科学専攻の高校生を対象とするこのコンテストは、彼らに地球科学関連の問題を考える機会を与えるのが目的です。

プラネット・エネルジーは、外部の公開イベントやトタルの工業用地でその存在感を示しています。30 m2のスタンドにより、一般市民にエネルギーについて学ぶ楽しい機会を提供しています。スタンドは講師1名が担当し、2015年には5,000人近くが来訪しました。

トタルは、教育ブランドのプラネット・エネルジーに関連する多くのイニシアチブを通じて、あらゆる人のエネルギーに関する理解の向上に貢献しています。

詳細については、プラネット・エネルジー代表のKlidja Krouri(クリジャ・クローリ)とプラネット・エネルギー教育委員会委員長のJean-François Minster(ジャン・フランソワ・ミンスター)の インタビュー をお読みください。

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