トタルの奨学金制度:未来を支えるエキスパートを毎年1万人養成

受入国や国内外の企業など、エネルギー市場に関わる者が将来的な問題に立ち向かい、エネルギーを向上させるためには、高度な知識と最先端の技能が必要不可欠です。トタルは独自の奨学金制度を通じ、事業を展開する国々の意欲的で将来性のある学生による知識と技能の習得を支援しています。毎年、約40ヶ国で1万人の学生がトタルの奨学金を受けています。

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    モスクワ、グブキン名称モスクワ石油大学
    フランス国営石油研究所(IFP)学校とグブキン石油大学の両方からの学位取得を目指す大学院生のクセニア(Ksenia)は、トタルの奨学金計画を受けています。

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    フランス、ダンケルク
    国際奨学生がオレウム(Oléum)トレーニングセンターを訪問。

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    フランス、ダンケルク
    国際奨学生がオレウム(Oléum)トレーニングセンターを訪問。

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    ベルギー、ブリュッセル
    国際奨学生が欧州委員会を訪問。

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    国際奨学生の学位記授与式

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    2014年11月、国際奨学金計画の10周年記念イベントで、スピーチをするオニェカチ(ナイジェリア)。

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    2014年11月、国際奨学金制度の10周年記念イベントで、マイラ(ボリビア)、ハラ(カタール)、エマヌエル(ナイジェリア)、メキシンド(インドネシア)と経験を語り合う、トタル・グループ人事担当シニア・バイス・プレジデントのフランソワ・ヴィオー。

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技能向上への具体的な対応

トタルは各国と密接に連携し、特にエネルギー分野におけるトレーニングニーズを見出し地元企業の技能向上に取り組んでいます。また、地元のステークホルダーと協力して3種類のきめ細かな奨学金制度を設けています。

  • ローカル奨学金制度:学生たちを現地で支援
  • 地域奨学金制度: 現地の特定地域の高等教育機関の学生に給付
  • 国際奨学金制度: 2004年からトタル受入国の学生を対象にフランスの大学への留学を支援

奨学生を一貫して支援

国際奨学金給付生を選ぶ際に、トタルは現地子会社を通じて候補者を募集します。こうした物理的かつ文化的な絆のおかげで、その国のニーズと合致した大志を抱く候補者を選ぶことができるのです。

奨学生が最高のトレーニングを受けられるよう、トタルは高い教育水準を誇る一流教育機関と提携しています。
奨学生それぞれが自分のキャリアプラン、個々の潜在能力に最も適したコースを確実に選べるよう、手助けします。
こうして奨学生は、自分に合った教育機関に出願します。

研究分野は、エンジニアリングやエネルギー科学(天然ガス、石油、再生可能エネルギー)から経営、財務、法務、そして行政まで、多岐にわたります。近年では若い女性の応募者も増加しています。2014年は、国際奨学金受給生の30%が女性でした。そのうち37%が石油関連のコースを受講しています(男性の奨学生では31%)。

学位過程中に奨学生が受ける支援は、学術的なトレーニングに留まりません。.エネルギー、産業、そして国際社会について文化的側面も同時に体験してもらいます。フランス留学中に、欧州委員会やトタル・グループの事業地を訪問する機会もあります。

コース終了後、卒業生は母国や国際的な舞台で習得した専門知識を最大限に発揮します。
トタルは様々なイベントを開催し、卒業生同志の交流を応援しています。この国際的な卒業生ネットワークの絆を強めるために、各国のトタル・グループ子会社に連絡担当者を置き、トタル・スカラーシップ・アンバサダー(Total Sholarship Ambassador)に任命しています。

進化し続ける奨学金制度

トタルはニーズの変化に合わせて、毎年奨学金制度を見直します。

  • 近年、高い技能を持つ技術者への需要が高まっています。新たな教育機関との提携を通じて、奨学生の20%がこのような高度な技術を必要とする仕事に就くために学んでいます。
     
  • エネルギーミックスにおいて再生可能エネルギーの重要性はますます大きくなっており、特殊な技能を必要とします。一層の研鑽に役立つよう、トタルはR.E.S.T.1の修士コースを支援しています。このコースはトタルが異産業のグループやパリテク2と共同で創設したものです。トタル・グループの資金援助により、このトレーニングプログラムの教授陣に専門家を迎えることができました。

このトレーニングコースは学問だけでなく異文化交流にも力を入れており、トタルの奨学生が将来世界のどこにいてもエネルギー向上に貢献できるよう、適切で幅広い技能を習得する機会を提供しています。

 

1 再生可能エネルギーの科学技術(Renewable Energy Science and Technology)
2 パリ高等科学技術研究所(Institute of Science and Technology)

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