再生可能エネルギーの中心的存在、トタル

トタルが目指すこと、それは責任あるエネルギーを扱うトップ企業になること。トタルの使命、それはより多くの人に利用しやすいクリーンなエネルギーを、手の届く価格で届けること。今後20年間において、電力需要の伸び率はエネルギー全般の需要の伸び率よりも高いと予想されています。石炭の使用を減らしつつIAE(国際エネルギー機構)の2°Cシナリオに適応しながらこの課題に取り組む為に、特に低炭素技術1の分野で様々な解決策を導入してきました。トタルでは、2035年までにこうした事業領域が全体のポートフォリオの20%近くまで増加させる目標を定めています。

再生可能エネルギーは、こうした低炭素技術で重要な位置を占めており、トタルはこの分野、特に太陽光発電の分野において既に主要なプレーヤーとなっています。トタルは目標として、5年後までに再生可能エネルギーによる電気供給規模を5GWまで増加することを掲げています。

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    トタルとサンパワーは、南アフリカ共和国のプリースカに太陽光発電所を建設しました。7万5000世帯相当の電力(86 MW)を供給しています。

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    PVサルバドール(チリ)
    世界最大規模の商用メガソーラー発電所(70 MW)。サンパワーによって建設、運営されており、25%の記録的生産量を誇る信頼性と性能の高いソーラーパネルが設置されています。

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    イセグループ、トタル、そしてサンパワーによって運用開始された日本の七尾市の太陽光発電所。27 MWもの発電を行い、日本の9000世帯近くに電力を供給しています。

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    イシー=レ=ムリノー(フランス)
    トタルは、「フランスのインテリジェント地区のナンバー1電力ネットワーク」事業の一環として、様々な建物の屋根にソーラーパネルを設置しました。

  • CENTRAL PROOF SUNPOWER 3 JP

    オート=ガロンヌ県(フランス)
    サンパワーのソーラーパネルが多くの住宅の屋根上に設置されています。

  • CENTRAL PROOF SUNPOWER 4 JP

    デンバー(アメリカ)
    コロラド・コンベンション・センターの屋上。サンパワーは、アメリカ商用部門におけるリーダーです。

  • Central_Proof_Solar_1_JP

    ウアガドゥグ(ブルキナファソ)のトタルのガソリンスタンド
    ソーラーキットのデモンストレーションを行うアブドゥレー。シンプルな操作と頑丈さを紹介しています

  • Central_Proof_Solar_3_JA

    ミャンマー、エンダヤザ村の夜。
    トタルのソーラーランプの明かりで畑仕事をする村の女性。

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太陽光発電チェーンへの参入

太陽光は、一次エネルギー・ミックスの分野で最も重要な発展を遂げているエネルギーです。無制限でどこでも手に入る、供給率の高い、クリーンで再生可能な太陽光エネルギー。素早く普及し、分散型あるいはモジュールシステムに順応できるため、より多くの人が電気を利用できます。

トタルはこのマーケットにおいて主要なプレーヤーであり、子会社2を通して太陽光発電チェーンでその存在を示しています。太陽光セル、太陽光パネル、または太陽光発電を使用したシステム、さらには蓄電システムの設計と製造や、大規模太陽光発電所や、住宅/工業施設/商業施設に設置するための分散型太陽光発電システムの建設と運営を行っています。

太陽光のエキスパートとして

アメリカからヨーロッパ、アフリカを通って、アジアまで、トタルは太陽光エネルギーのエキスパートとして、世界のあらゆる場所でエネルギーを提供してきました。

  • 2016年、南アフリカのプリースカに75 MWpの電力を供給するソーラーファームを建設し、運営。南アフリカの7万5000世帯相当の電力を供給しています。
  • 日本の七尾市では2017年、トタルソーラーとサンパワーがイセグループとパートナーシップを結び、27 MWp、8900世帯に電力を供給する太陽光発電所を建設、運転を開始しました。日照時間が少ないという条件の中でも、サンパワーの太陽光パネルは効率的に発電をします。同じ面積で比較すると、サンパワーの太陽光パネルは従来型パネルより45%も多くエネルギーを生み出すことが可能で、その品質の高さとパフォーマンスの長期的な持続性が評価されています。さらに、トタルソーラーは宮古市に25 MWpの太陽光発電所の建設を開始。2018年に稼働開始を予定しており、8000世帯以上への電力の供給が可能になります。

トタルは太陽光発電所事業以外にも、分散型太陽光発電システムの発展に取り組んでいます。工業施設や商業施設の屋根、あるいは駐車スペースの日よけへのパネル設置といった活動が挙げられます。この活動の先には、5年後までには世界中でトタルが運営する5000軒のガソリンスタンドと300の工業地帯に、ソーラーパネルが設置させる予定です。結果として供給される電力は200 MW近くに到達し、二酸化炭素の排出も年間10万トンに抑えることが可能となります。

トタルの子会社であるSAFT社は、数 kWから数 MWまで様々な要求に応えるエネルギー貯蔵の解決策を提供しています。SAFT社の技術は、世界中にある開発施設、特にこの分野で最も革新的な技術であるリチウムイオン電池を生産している工場(米、ジャクソンヴィル)を通して、国際的に認められています。エネルギー貯蔵は、再生可能エネルギー事業の発展において避けては通れない問題、すなわち安定的でエネルギーソースの出力を均一化するという解決策を提供します。

 

すべての人がエネルギーを利用できる社会のために   

電力ネットワークにアクセスのない、あるいはアクセスの少ない世帯が多く存在する地域の需要に応えること。それは、トタルの目標のひとつです。2011年よりTotal Access to Energyプログラムを通して、安定した電気供給を得られていなかった1000万人の人々が、太陽光発電に関するサービスや製品を手に入れることが可能になりました。

分散型ソーラーシステムは現在、40ヶ国(アフリカ、アジア、そして中南米)で提供されており、89%の人がトタルのソーラーランプによって日常生活が向上したと答えています3。トタルはこのプログラムを継続し、2020年までにアフリカで500万個のソーラーランプを販売すること、つまり2500万人に電力を供給することを目標としています。

 

1 ガスのダウンストリーム事業、再生可能エネルギー事業、エネルギー貯蔵事業、エネルギーの効率化、そしてクリーン燃料事業、二酸化炭素の回収・貯留・利用事業(CCSU)が含まれます。

2 サンパワー:トタルは2011年より主要株主です。

トタルソーラー:トタルの完全子会社 SAFT:トタルの完全子会社

EREN RE:2017年9月、トタルはEREN REに23%の出資を行い、間接的に経営に参加する意思を発表しました。EREN REは、風力発電所やソーラーファームの建設と運営を行っています。この取引には、公正取引委員会の事前審査を通過することが必要です。

3 Adage社による調査 - 流通が行き渡った国(カメルーン、ナイジェリア、ケニア)に住む1500人に電話調査を実施。

 

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